2018-06-15 モーツァルト K511 <ロンド イ短調>K511 切なく、悲しく溜息をつきながら 進行する半音階。涙せずには聴けない。 なぜモーツァルトはこのような曲を 書けるのだろうか? ベートーベンの熱情、月光、悲愴、 後期3大ピアノソナタどれも素晴らしい。 しかし涙に濡れることはない。