ラ・フォルジュル・ネTOKYOとは別に、日比谷・銀座エリアで行われている観劇の祭典、日比谷フェスティバル。
ステップショー、ナイトショー、カンゲキ学校、まちなか劇場の4種類があるがそのうちの1つまちなか劇場のヴィオラとピアノの演奏を聴きに行った。場所は日比谷ミッドタウンB1地下広場。
曲目はエルガー朝の歌、夜の歌
演奏時間は30~40分と短いが3m程の至近距離で生の演奏を視聴するのはマンハッタンコンサート以来3年振りのことであった。
久々のこともありなかなか良いものだと思った。
又この日はステップ広場でチーム能楽による
狂言「梟」、仕舞「邯鄲」他、能「巴」の演目が行われ、外国人も含め多くの視聴者が観劇していた。